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第1期〜10期 | 第11期〜20期 | 第21期〜30期 | 第31期〜40期
第31期 (2000年)
平成12年 9月 |
本船桟橋を新日本コールド(株)と折半で修繕
タンク8基を修繕(残15基となる)
当期より税効果会計を適用 |
第32期 (2001年)
平成13年 3月 |
第6代代表取締役社長に蒲生雄藏就任 |
7月 |
本船桟橋に冷凍運搬船が衝突し、大きな損傷を受ける |
10月 |
東京事務所を開設 |
第33期 (2002年)
平成14年 4月 |
タンク保管契約更新、ステンレスタンク 料金改訂 |
7月 |
冷凍船衝突事故による桟橋損傷カ所修復終了 |
第34期 (2003年)
平成15年 |
鋼鉄製タンク底部の修繕を7基行い、38基全ての修繕を終了した。 |
第35期 (2004年)
平成16年 |
中性油輸入量好調、取扱量前年比1割増タンク保温材改修工事6基行う。 |
第36期 (2005年)
平成17年 |
原油高による石油系からオレオケミカルへの原料シフト、バイオディーゼルの需要増12/28千葉べグオイルタンクターミナル(株)設立34% 出資する。 |
第37期 (2006年)
平成18年 |
千葉ベグオイルタンクターミナル(株)のタンク20基が建設完了し、9月に12基が稼働した。 |
第38期 (2007年)
平成19年 |
9月千葉べグオイルタンクターミナル(株)に新たに700KLタンク10基を建設、10月より合計30基のタンクが稼働した。 |
第39期 (2008年)
平成20年 |
千葉ベグオイルタンクターミナル(株)においては8月の取締役会にてタンクの需給バランスを考慮しタンク設備増設延期が承認された。弊社においては資材等の価格高騰を受け、ステンレスタンクの保温材改修工事を1基にとどめる。 |
第40期 (2009年)
平成21年 |
千葉ベグオイルタンクターミナル(株)3基を建設し計33基のタンクが稼働した。さらに弊社においてはステンレスタンク群21基において温水による加温と自動温度管理及びタンク液量監視装置を付加した。 |